ドッグフード プラペは13種類のスーパーフード入りの世界唯一のイギリス原産のドッグフードです。
プラネットペット創立者が癌を患ってスーパーフード食餌療法で、その癌が消えたことをきっかけに開発した愛犬の健康を守るスーパードッグフードとして有名です。
プラぺの製造元はペットフード専門チームがありキャットフードも有名です。
ドッグフード プラペは子犬も食べますが、良質なたんぱく質が多く必要な成犬やシニア犬に特におすすめされています。
アレルギーのワンちゃんにも安心です。アレルギー反応を起こしやすいとされている小麦、乳製品、穀物が不使用なのでアレルギーの可能性は大きく軽減されています。
ドッグフード プラペはフリーレンジという放し飼いでストレスのないチキンとターキーにこだわったドッグフードです。
人間にも放し飼いの家畜が最も健康に良いとされていますよね。
今回は成犬のコーギーちゃんにプラぺドッグフードを与えている飼い主さんからお話を聞きました。
コーギーは割と毛が長い犬なので、その栄養の行き届き具合はすぐに毛並みに現れます。
安いだけのドッグフードを与えていた事がありますが、その時はたちどころに毛並みが悪く、肌も少し荒れた感じになってしまいました。
しかし、プラぺをしばらく与えたところ、愛犬を撫でるとはっきりと毛並みの艶に違いが出たそうです。
さてどうなったのか評価やレビューを見てみましょう。
プラペの種類
CPチキン&ターキー
CP シニア/ライト
プラペの原材料と成分
例) CPチキン&ターキー
チキン&ターキー60%(新鮮に調理されたチキン、新鮮に調理されたターキー、乾燥チキン、乾燥ターキー、鶏脂、チキンストック2%を含む)、サツマイモ、ヒヨコ豆、レンズ豆、エンドウ豆、卵、アルファルファ、サーモンオイル、ビタミン、ミネラル、ココナッツオイル、リンゴ、にんじん、ターメリック、かぼちゃ、ほうれん草、ブロッコリ、ショウガ、海藻、クランベリー、緑茶エキス、ローズマリー、ユッカ・シジゲラ(480mg/kg)、グルコサミン、プロバイオティクス(エンテロコッカス・フェシウム) 、 メチルサルフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン硫酸、プレバイオティクスFOS
【栄養成分】
粗たん白質30%
粗脂肪16%
粗繊維質3%
粗灰分8.5%
水分8%
代謝エネルギー364 kcal/100g
オメガ-6脂肪酸2.9%
オメガ-3脂肪酸0.7%
カルシウム1.8%
リン1.0%
プラペのお試しサンプル
お試しサンプルはありませんが、返金保証があります。
プラぺの通販や正規取扱店舗
楽天やアマゾンなどの通販では購入することができません。
ドッグフード プラペの評判口コミ(体験談)
犬種
コーギー
犬年齢
成犬
与えているドッグフード
プラぺ ドッグフード
ワンちゃんにプラぺを選んであげた理由
プラペは私と同じコーギーを飼っている友人が愛犬に与え続けているという口コミを聞き、私の愛犬、コーギーにも与えることにしました。
私の家のコーギーは食べ物に関しては飽きっぽい所があります。
友人の話ではこのプラペは飽きっぽい犬でも比較的長く食べ続けるとの事でした。
実際にプラペを買い与えると、私の愛犬も飽きる事なくプラペを食べ続けてくれます。
また、プラペは栄養バランスも他のドッグフードに比べて高いようです。
継続してプラペを愛犬に与え続けましたが、明らかに毛並みが良くなって来ました。
コーギーは割と毛が長い犬なので、その栄養の行き届き具合はすぐに毛並みに現れます。
以前、安いだけのドッグフードを与えていた事がありますが、その時はたちどころに毛並みが悪く、肌も少し荒れた感じになってしまいましたね。
プラペを教えてくれた友人宅のコーギーもこれを与え続けてからは毛並みが良くなったようで、ちょうどその毛並みの変化の現れは我が家のコーギーと全く同じでした。
ですのでプラペの栄養バランスの良さから毛並みが良くなったという事は間違いないと思います。
プラペは愛犬に与えるドッグフードとしてはとてもバランスが優れたものだと思います。
良いドッグフードを探している方には是非、おすすめしたいですね。
他のドッグフードを選ばなかった理由
とにかくドッグフードは値段が高いものが多く、その割には愛犬に与えてもすぐに飽きてしまったりします。
結局高いお金を出して買ったのに、愛犬は最後まで食べてくれない物が多いのです。
また、栄養バランスがあまり優れていないドッグフードも多いですね。
これはペットを飼っている友達などから口コミで確認しました。
栄養バランスが悪いドッグフードを買い与えますと、愛犬はたちどころに元気が無くなって来たり、毛並みが悪くなって来たりします。
中には愛犬が病気がちになったというドッグフードもあります。
また便の出具合も悪くなるので、やはり今ではプラペ以外のドッグフードを愛犬に与えるつもりはありません。
こういうドッグフードのメリットやデメリットはなかなかパッケージやネット上の情報では分からないものですが、やはり同じペットを飼っている友人の口コミがとても役に立ちます。
少しでも愛犬の健康状態等に影響が出るというような口コミがあるドッグフードはまず選びません。
こういう点が私がプラペ以外のドッグフードを選ばなかった理由です。
他のドッグフードと比較した感想
プラペを友人に紹介してもらった時、当初はプラペとそれ以外のドッグフードを交互に愛犬に与えていた時がありました。
その時は明らかに愛犬はプラペの方がきちんと与えた分だけ食べてくれました。やはり愛犬もドッグフードの良し悪しがきちんと分かるものですね。
このプラペとそれ以外のドッグフードを与えていた頃に感じた事は、プラペとプラペ以外のドッグフードを与えた時の便の質、量などが全然違うという事です。
プラペを与えていた時には形の良い便がきちんと出ていました。
これをみた時にはプラペはきちんとお腹の中で消化がなされて栄養の吸収もしっかりとしてくれるのだなと思いました。
またあまりにもプラペの食いつき具合が違いましたので、それからはプラペだけを愛犬に与えるようにしたのですが、その時には極端に毛並みなどに違いが出て来たのです。
愛犬を撫でるとはっきりと毛並みの艶に違いがある事が分かりました。
やはり良いドッグフードは愛犬に与えると違いというものが大きく出るのだなと痛感しました。
ドッグフード プラペの評価
5段階中の 3 で高評価です。