ビィ・ナチュラルドッグフードの口コミ評判から安全性が判明!

3.0
人気のドッグフード

ビィ・ナチュラルドッグフードの原産国はオーストラリアです。

 

 

 

 

今回は成犬の柴犬ちゃんにビィ・ナチュラルを与えている飼い主さんからお話を聞きました。

 

ドッグフードのタンパク質含有量の数値を高めるために、動物の血や羽、毛を混ぜることがあると聞いたことがあります。と飼い主さんの一言がありました。

 

さてどうなったのか評価やレビューを見てみましょう。

 

ビィ・ナチュラルドッグフードの種類

ルート・ブレンド

野生カンガルー・タスマニアサーモン・野生ヤギ・七面鳥・鶏をトータルブレンド

 

ルート・ターキー

高タンパク低脂肪の七面鳥と野生カンガルー・鶏を使用

 

ルート・ターキー・ライト

高タンパク低脂肪の七面鳥と野生カンガルー・鶏、さらに食物繊維を増量

 

ルート・ゴート

低アレルゲンな野生ヤギと野生カンガルー

 

ビィ・ナチュラルドッグフードの原材料と成分

ビィ・ナチュラルドッグフードの原材料

肉類(七面鳥、カンガルー*、鶏)、全粒たかきび(ソルガム)、全粒ライムギ、キャノーラ油(NO-GMO)、パン酵母*、蔗糖、アップルファイバー、モンモリロナイト、亜麻仁油、チコリー根(フラクトオリゴ糖)、サーモンオイル、オオバコ繊維、ユッカ抽出物、パン酵母抽出物、アボカドオイル、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、ビタミン類(A、D、B1、B2、B3、パントテン酸、B6、葉酸、B12、E)、ミネラル類(塩化ナトリウム、第二リン酸カルシウム、塩化カリウム、炭酸カルシウム、硫酸銅、ヨウ化カリウム、硫酸第一鉄、酸化マンガン、硫酸亜鉛、セレン)

 

*酵素で加水分解

 

例) ビィ・ナチュラル ルート・ターキー

 

ビィ・ナチュラルドッグフードの成分

ルート・ターキー

  • 蛋白質 21.0%以上
  • 脂質 9.0%以上
  • 粗繊維 4.0%以下
  • 灰分 9.0%以下
  • 水分 10.0%以下
  • カルシウム 1.1%以上
  • リン 0.9%以上
  • オメガ6脂肪酸 1.5%以上
  • オメガ3脂肪酸 1.0%以上
  • 代謝エネルギー 327kcal/100g

 

ビィ・ナチュラルドッグフードの値段や量やサイズ

価格: 4,840 円 (税込)ビィナチュラルルート・ターキー 小粒 2.8kg

 

ビィ・ナチュラルドッグフードのお試しサンプル試供品

現時点で、ビィ・ナチュラルドッグフードの公式サイトではお試しサンプルや試供品は提供されていません。

 

ビィ・ナチュラルドッグフードの通販や正規取扱店舗

ビィ・ナチュラルドドッグフード公式サイトや公式取扱い店舗で購入することができます。

 

なお、楽天やアマゾン(Amazon)など通販でも取扱があります。

 

 

ビィ・ナチュラルドッグフードの賞味期限

※賞味期限が2020年10月8日以前の商品には「サトウキビ繊維」を使用。「モンモリロナイト」「アップルファイバー」は含まれていません。

 

ビィ・ナチュラルドッグフードの評判口コミ(体験談)

犬種

柴犬

 

犬年齢

成犬

 

与えているドッグフード

ビィ・ナチュラル ルート・ターキー

 

ビィ・ナチュラルドッグフードを選んであげた理由

7才の柴犬です。生後3ヶ月で我が家に来て以来、ずっとビィ・ナチュラルドッグフードです。

 

4つのラインナップのうち、高タンパク低脂肪の七面鳥と野生のカンガルー、鶏を使ったルート・ターキーを与えています。

 

えっ、カンガルー?と思われますが、原材料はすべてオーストラリア産です。

 

最高品質の多様なタンパク源を少量ずつミックスしているので消化にもとても良く、肝臓や腎臓へ負担がかからないように工夫もされています。

 

植物性原材料についても遺伝子組み換えのものは一切使用していません。

 

もう一つのこだわりは、酸化防止にこだわっていることです。

 

酸化した食品は、犬の体にも当然よくありません。

 

よく見かける犬の涙焼けも酸化したドッグフードが原因ではないかと言われています。

 

我が家の柴犬はまったく涙焼けはありません。

 

原材料の調達から生産、流通まで徹底した酸化防止対策をしているので、家でパッケージを開けたとき、作りたての匂いがするようで、走ってきてずっと匂いを嗅いで喜んでいます。

 

よくある輸入フードではなく、ビィ・ナチュラルの代表(もちろん日本人)が犬の健康のために本当に良いものをという思いから、オーストラリアで商品開発しています。

 

生産にも立ち会っているとのことですので、本当に安心です。

 

我が家の柴犬も本当に毛並みも良く格好も柴犬らしくキリッとして、散歩の時には良く行き交う人に褒められます。

 

これもビィ・ナチュラルドッグフードのおかげです。

 

他のドッグフードを選ばなかった理由

ドッグフードのタンパク質含有量の数値を高めるために、動物の血や羽、毛を混ぜることがあると聞いたことがあります。

 

ビィ・ナチュラルは人が食べることができる部位のみを使用しているので安全です。

 

一緒に暮らしていると、犬にも我が子と同じで健康に育って欲しいと思います。

 

子供にもできるだけ原材料にこだわり良い食品をと心がけているので、ドッグフードの原材料にもこだわります。

 

羽や毛も混入しているドッグフードがあるなんて全く信じられません。

 

たまにホームセンター等で売っている安価なドッグフードのパッケージの裏面を見ると、この原材料は何?添加物は?と思ってしまいます。

 

自分や子供が食べるものが何からできているか全くわからないようなものは、やはり食べることはできません。

 

犬も同じです。

 

ビィ・ナチュラルは本当に安心安全なドッグフードとして信頼しています。

 

人も犬も健康に長生きできるためにも原材料にはとことんこだわったドッグフード、作り手の思いが込められた商品をおすすめします。

 

他のドッグフードと比べての感想

購入したペットショップで勧められて以来、生後3ヶ月からずっとビィ・ナチュラルを与えています。

 

ただ、実家に連れて行くと父がホームセンターで買ってきたドッグフードを与えることがあります。

 

あの緑や赤や黄色の着色されたドッグフードです。

 

犬が喜ぶ匂いも付けてあるようで、ものめずらしいかのように、はじめは勢いよく食べ始めます。

 

でも、数口食べたところでほとんど「もういいや」といった感じで食べることをやめて行ってしまいます。

 

犬にも何かわかるのでしょうか?

 

ビィ・ナチュラルは、原材料にこだわり犬のためを思い作られたドッグフードです。犬にも伝わる本当のおいしさです。

 

我が家の犬ではありませんが、散歩をしていろいろの犬に出会いますが、毛並みがわるかったり、太りすぎなどの犬を見かけると、どんなドッグフードを食べているのかと気になります。

 

また、ホームセンター等で10キロ1000円などの安価なドッグフードを担いで帰る飼い主さんを見かけます。

 

犬の健康を考えると心配になってしまいます。

 

ビィ・ナチュラルドッグフードの評価

5段階中の 3 で普通の評価です。

 

 

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商品名 ビィ・ナチュラルドッグフード
カロリー 327kcal/100g
参考価格 4,840 円
対応犬種/年齢 全犬種対応/全年齢対応
内容量 2.8kg
生産国 オーストラリア産
総合評価 B

 

 

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